Zaurusでアプリを多重起動していたり、
ブラウザで重いページを見ているときに、
メモリ不足になることってありますよね?

スワップファイルを作成しておくと、
メモリが足りないときに、
スワップファイル上に、仮想メモリ領域を作成することができます。

スワップを簡単に作成するには、
MemoryMonitorAppletというアプリケーションというものがあります。

普通にインストールするだけで、常駐するようになり、
簡単にスワップを設定できるようになります。

MemoryMonitorAppletは、
Anton Maslovskyさんが、オリジナル版の開発者です。
それをサムさんが修正して公開しておられます。

導入方法は簡単です。

まず、下記のファイルをダウンロードします。
http://ochan4.up.seesaa.net/image/qtopia-memoryapplet_1.1.2b_arm.ipk
08/02/25追記:
InternetExplorerをご使用の場合は、URLのリンクを右クリックし、
メニューの「対象をファイルに保存(A)」で直接ダウンロードしてください。

又、配布元のブログのURLが変更されているようですが、
ファイル自体のURLは変更されていないようです。
但し、もし、ファイルの保存が出来ないようでしたら、こちらのページを開いて
ページ内のダウンロードのリンクをクリックして下さい


ダウンロードが終わったら、
Zaurus上で、本体メモリ(本体ディスク)にインストールします。

インストールが終わったら、念のため、Zaurusの再起動をします。

再起動が完了したら、Zaurusの画面の、タスクバーの右下の、
MemoryMonitorAppletのアイコンをタップします。


すると、MemoryMonitorAppletのウインドウが表示されます。
MemoryMonitorAppletのウインドウの真ん中のタブをタップします。
設定画面に切り替わります。


ここの、Swapfile Locationで、
スワップファイルの作成先を選びます。
RAMが、本体ディスク。
CFCardが、CFカード(挿入している場合のみ)
SDCardが、SDカード(挿入している場合のみ)
です。

SDカード又は、CFカードをオススメします。

次に、Manage Swapfileで、
作りたいスワップの容量を選びます。
(あまり大きな容量を選ぶと、作るのに数十秒から数分かかるので注意!)

そして、Generateを押します。
すると、スワップファイルの準備が開始されます。
作成が終わったら、Onを押します。

これで、スワップが有効となります

MemoryMonitorAppletのウインドウの、
一番左のタブをタップすると、
メモリとスワップの空き容量が表示されます。


スワップを無効にするときは、
MemoryMonitorAppletの設定画面で、Offをおします。
スワップファイルを削除するときはRemoveボタンを押します。

Zaurusを再起動すると、スワップが無効になるので、
再度有効にするには、MemoryMonitorAppletの設定画面で、
Onボタンを押すだけです。
(他の設定項目は触らないでください。)

それでは、快適なZaurusライフをお過ごしください